明細書発行体制等加算について
当院では、医療の透明化の推進および患者さんへの情報提供を積極的に推進する観点から、領収書の発行の際に、診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
明細書には、検査・処置・投薬・注射等の名称や診療報酬算定項目等が記載されます。
明細書の発行により、ご自身の診療内容や医療費の内容をご確認いただけます。
当該費用には情報通信機器を用いた診療に係る通信環境維持費、予約・受診システム維持費、オンライン診療に係る事務管理費、診療運営に必要なシステム管理費、必要時における薬剤配送等に係る事務費等を含みます。
生活習慣病管理料について
当院では、高血圧症、脂質異常症、糖尿病を主病とする患者さんに対し、厚生労働省が定める「生活習慣病管理料」を算定し、総合的かつ継続的な医学管理を行っています。
生活習慣病は、脳卒中、心筋梗塞、慢性腎臓病、動脈硬化性疾患等の重大な病気につながる可能性があり、継続的な管理が重要です。
当院では患者さん一人ひとりの病状、生活背景、年齢、体格、検査結果、生活習慣等を総合的に評価し、個別の療養計画に基づく評価等を含めた包括的な治療管理を行います。
初回算定時には、療養計画書への署名(サイン)をお願いしています。これは、患者さんご自身に病状や治療方針をご理解いただき、医師と協力しながら継続的な治療を進めていくために必要なものです。
また病状が安定している患者さんについては、医学的に可能と判断した場合に限り、28日以上の長期処方・リフィル処方箋を交付する場合があります。
ただし、病状、服薬状況、副作用リスク、検査結果等を踏まえ、医師の判断により処方日数を調整する場合があります。
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)について
当院では、厚生労働省の定める制度に基づき、「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」を算定しています。
本評価料は、医療現場で勤務する職員の賃金改善を通じて、医療従事者の確保および安定的な医療提供体制の維持を目的として創設された制度です。
当院では本評価料を活用し、職員の処遇改善、安定的な人材確保および医療サービスの質向上に努めています。
物価対応料について
当院では、医薬品、医療材料、光熱費、医療機器維持費、物流費その他医療提供に必要なコスト上昇に対応し、地域における安定的な医療提供体制を維持するため、診療報酬制度上の物価対応に係る評価を受けています。
当院では患者さんに必要な医療を継続的かつ安定的に提供できるよう努めるとともに、適正な診療体制維持に努めています。
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料(CPAP療法)について
当院では、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP(持続陽圧呼吸療法)の継続的な診療・管理を行っています。
CPAP治療中の方について、定期受診、治療効果の確認、装置使用状況の確認等を行い、安全で継続的な治療に努めています。
外来感染対策向上加算・連携強化加算・サーベイランス強化加算について
当院は院内感染防止対策として、以下のような取り組みを行っています。
- 管理者である院長が中心となって作成した院内感染防止対策マニュアルに基づき、職員の手洗いや手指消毒、必要に応じた個人防護具の使用等を実践することにより、感染予防に努めております。
- 感染防止に関する知識の向上や意識の共有のため年2回以上の研修会を行っております。
- 感染性の高い疾患が疑われる場合は一般診療の方と動線をわけた診療スペースを確保して対応しております。
- 感染対策に関して地域の基幹病院や医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供や助言を受けております。
- 感染防止対策上、必要に応じて患者様や介助者様に対してマスクの着用や予約時間の変更をお願いする場合がございますが、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
夜間・早朝等加算について
「夜間・早朝等加算」とは厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づく算定であり、指定の時間以降に受診される患者様に関して、初診料または再診料に「夜間・早朝等加算」として50点を加算させていただくものです。
下記の時間帯に受付をされた場合は、診療時間内であっても、また予約診療であっても「夜間・早朝等加算」の取り扱いとなりますのでご了承ください。
●平日 18:00以降
●土曜日 12:00以降
※受付後、登録完了のお時間が基準となりますので、ご来院の時間とは異なります。ご来院の際、患者様が集中された場合などは、受付をお待たせしている間に該当の時間になる可能性もございますので予めご了承ください。
医薬品の自己負担の新たな仕組みについて
令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。
※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。